2010年04月21日

狂気

犬飼会長に岡田監督「半端じゃない戦い」

対談 岡田監督×香山リカ 無心の感覚求めて

いやもう終わってるとしか言えない…。
岡田と比較すればジーコですらマトモに見えてくる。
ジーコは監督としての資質に関しては疑問符だらけだったが、
少なくとも「フットボール」をやろうとはしていた。
岡田は「フットボール」をやるとかどうこうよりも、
いわゆる「トンデモ」の世界に耽溺しきっている事がハッキリしてしまった。
あまりの事に唖然としてしまう。
「世界を驚かせる」とはこういう事だったのか。
そりゃ、戦術とかより「催眠状態がどうこう」などと言っている代表監督がいれば、世界は驚くよ。
本大会2ヶ月前に何を言っているのかと。
メンタルトレーニングなどというレベルではもはやない。

さらに先日のセルビア戦での惨敗の責任を選手に押し付けるという醜態を晒すに至っては…。
私は選手に責任がないとは思っていない。だが、監督がそれを言っちゃいかんだろう。さらにさらに、それを聞いた協会トップがマスコミにベラベラ喋るなんてまったく信じられない。

もう僕には岡田は狂ってるとしか思えない。
何が悲しくて狂気に駆動された日本代表を見せつけられなければならないのか。
考えれば考えるほど理不尽だ。

タグ:日本代表
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2010年04月07日

絶望遊戯

2010キリンチャレンジカップ 日本代表0−3セルビア代表

アナウンサー最後のコメント「勝つ試合もあれば、こういう試合もあるという事で…」だって?
こんな試合ばかりじゃないか!
ワールドカップを2ヶ月後に控えてこの体たらく…。
これで希望を持てというほうがどうかしてる。

動かない選手たち。
ボールを受けても周りがそんなんだから
どうしようどうしようとボールをこねくり回すばかり。
どうにもならなくて単独突破を試みたり
苦し紛れのパスを出すが、
いいようにかっさらわれては
鋭いカウンターを食らう。
ディフェンス時のポジション取りもなんとも中途半端で
玉際の競り合いになるべき場面でも1歩も2歩も出足が遅く、
ラインもズルズル下がるばかり。

とてもワールドカップベスト4を目指すチームとは思えない。
どころか、これでワールドカップに出場するだって?どんなジョークだい?てなもんである。

この試合で改めて確信しました。
岡田監督を今からでも解任すべきだと。
TV中継中に紹介された「今の日本はチャレンジする人が報われない社会になってきている気がする。日本代表がチャレンジすることで、チャレンジする人に勇気を与えたい」という、往年の小泉&竹中を彷彿とさせる岡田監督のコメント。
このままじゃチャレンジしても無駄なんだなってなっちゃうよ!

それとも、どんなに成績が伴わなくても「俺はチャレンジしてるんだから、それだけで評価されるべきだ!」という言い訳なのだろうか。

それでもサッカー協会が続投の方針を貫くのであれば、日本代表は2006年ジーコ、そして2010年は岡田武史に率いられワールドカップに臨むという事になる。
サッカー協会が、きらめく才能たちがキャリアのピークを次々と迎えると言われたドイツ、南アフリカの8年間をジーコ・岡田に預けたという事実に改めて目をこらす時、そのあまりの滑稽さと何も無さに僕は愕然とする。

サッカー協会はまともな監督を呼んでくる気はないのだろうか。

タグ:日本代表
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旅の途中

●2010 Jリーグ第5節 浦和2−1湘南

いやぁ、めっちゃ楽しい!
楽しくて仕方ない!
1節毎に攻守の切り替えが速くなり、
縦方向の勝負パスやポジションチェンジが効果的になり(阿部、細貝の飛び出し!)、
それにともない横方向のチェンジサイドの意識も高くなり(ペナルティボックス左のポンテからファーに走り込んだ阿部へのクロス!)、
縦・横の効果的なパスがあるからこその宇賀神・高橋の突破が活き、
そこにエジミウソンのポスト及び突破が効果的に入り、
柏木もだいぶフィットしてきた。
まさに湘南を翻弄したと言っていい90分間。

チームが確実に成長していることを実感できる、これまでのリーグ戦。
輝かしい未来を予感しながら過ごすシーズン。ある意味、今がいちばん幸せな時期なのかもしれない。
2002年頃を思い出すような感覚。

僕のそんな感覚は、あるいは楽観的に過ぎるのかもしれないが、
課題はもちろん意識しながらも、このワクワクする感覚を今は楽しみたいと思う。
なんてったって、前後分断の、怪物ストライカー頼みのフットボールを数シーズンに渡って見せつけられ、それはそれで楽しませてもらったのだが(断っておきますが、僕はエメもワシントンも大好きでした。彼らの映像を今見てもやっぱり楽しいですし。ただ、フットボールの「型」という視線で捉えた場合、これでいいのか?という物足りなさはやはりあったわけで…)、フェノメノが去ったあとの迷走、戦術の不在からくる行き当たりばったりのフットボール、楽しさなど望むべくもないフットボールを更に数シーズン見せつけられた事を考えれば、望外の喜びと言っていい。

今のスタイルを更に向上・熟成させて、果たして夏場を乗り切れるかという不安はもちろんある。他のチームだって研究してくるだろう。このまま順風満帆でいくわけがないのは分かっている。

それでも僕は、たとえタイトルに手が届かずとも構わないと思っている。いや構わないは言い過ぎかもしれないし、タイトルは手にしたいけれど、それが今シーズンでなくてもいいと思っている。
僕は今シーズンタイトルを穫れないことで、フィンケと彼が目指すスタイルを失うことをより恐れる。
柏木も言っていたが、新たなスタイルを確立するためには3〜4年かかっても不思議ではない。
フィンケ体制になってまだ2年目。オフトの二の舞はもうたくさんだ。

ところが、「浦和は常に何らかのタイトルを穫るべきビッグクラブなのだから、今年タイトルに手が届かなければ、これ以上フィンケと契約を結ぶべきではない」という声が圧倒的に多いように思う。

ならば反論したい。いつから浦和は「ビッグクラブ」になったのか、と。確かに観客動員は多い。収入もダントツだ。だがもぎ取ったタイトルはカップ戦含めて数えるほど。せいぜい「強豪の部類に入る」程度だろう。
浦和がチームとして、「ビッグクラブ」の名にふさわしい強さを身につけるのは、まさにこれからなのだと思う。

その道程をフィンケとともに歩めれば、と思っている。

posted by キョー at 08:21 | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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