2010年11月29日

Something inside of me

浦和のフィンケ監督退団が正式に発表された。
今はフロントに対する怒りしか湧いてこない。

この2年間とはいったいなんだったのか。
たとえ負けが混んでもスタジアムに通い続け、
チームを支えようとし続けたサポやファンの覚悟はなんだったのか。


結局フロントは一緒に闘っていなかったのだろう。
彼らが見ていたのは共に闘うチームとサポの姿ではなかった。
どころか、フィンケは今期限りという情報を小出しにし続け、
まるで外堀を埋めるかのように一部メディアと共謀しながらフィンケ退団を既成事実化させ、
それを実現させた人間がフロント内部に確実にいる。

彼、そして彼らは浦和のなんなのだろう。
なぜ、浦和の内部にいるのだろう。

単純にその事が理解できません。






タグ:浦和レッズ
posted by キョー at 18:23 | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

ろくなもんじゃねえ

浦和のフォルカー・フィンケ監督の去就問題がいよいよのっぴきならない状況になってきた。
『浦和、フィンケ監督の退任を週明け発表』http://www.daily.co.jp/soccer/2010/11/28/0003639192.shtml
『フィンケ監督、浦和退団へ 若手育成と勝ち星、両立できず』http://www.asahi.com/sports/fb/TKY201011280048.html

この問題については今まで様々な報道がなされてきたわけだが、
クラブが正式発表した訳ではない、と今まで静観してきた。
メディアに踊らされたくなかった。

だが、どうやらそうも言っていられなくなったようだ。
僕の立場をはっきりさせるならば、「フィンケ続投」である。

フィンケを浦和に呼んだ時、クラブは何と言ったか。
改革、パスサッカーへの転換、見ていて楽しいサッカーを実現する、そしてその為に中・長期的な視点に立って改革を実行すると言っていなかったか?

そんなクラブの姿勢を僕は、そして恐らく多くのサポは支持したはずだ。
それだけ、見ていてつまらない上に勝てないフットボールに多くの人々は辟易していたのだ。

確かに昨シーズン、そして今シーズンと、浦和は苦しい時期を過ごした。
日本代表級のスター選手が次々と去っていった事もあり、
観客動員が著しく減少したことは紛れもない事実だ。

だが、それくらい覚悟の上ではなかったか?
特に浦和の場合はほんの数年前のリトリート&前の2、3人で点を穫ってくるというスタイルで大きな成功体験がある。また長い間培われた「カウンターサッカー」というDNAが抜きがたく存在するクラブだ。
そこを大きく転換しようというのだから時間はかかって当然と、少なくとも僕は思っていた。

そしてその覚悟は、今シーズンのスタジアムの雰囲気を振り返れば、多くの人が共有しているものであった事がわかる。
この苦しい時期を「俺たちが支える」という気概を持って集いつづけたサポ・ファン。
どんなに苦しくても肩を組み、チームを鼓舞しつづけた人々。
サポ/チームの関係だけを見れば、これほど感動的なシーズンはなかなかあるものではない。

だが、どうやらフロントのお偉方にはそれが伝わっていなかったようだ。
それがどうにも悲しく、腹立たしい。

もし、報道の通り本当にフィンケを解任するのであれば、
それは苦しいシーズンを支え、輝く未来を夢見ていた人々に対する明確な裏切り行為である。

そしてもうひとつ。

なぜ、こうも情報がダダ漏れ状態なのか!
相次ぐフロントの発言、関係者とやらの発言にはうんざりだ(中には憶測で書かれたものもあるのだろうが)。
浦和のフロントには「癌」が巣食っている。
それは間違いない。

タグ:浦和レッズ
posted by キョー at 16:29 | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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