2011年03月30日

KingにはKingの任務がある!KING KAZU!

東日本大震災復興支援チャリティーマッチ
日本代表2−1Jリーグ選抜

これが僕たちの日常だったんだ!という光景が
テレビモニターの向こうにはありました。

震災が起きてから僕らの日常は寸断されました。
命を落とされた方、家族や友人を失った方もたくさんいます。
折れそうになる心をなんとか奮い立たせながら
それでも「朝はやってくるのだろうか」と不安になる夜もありました。

昨晩、僕たちの代表が、僕たちの仲間がFIFA ANTHEMにのってピッチに姿を現した時、
サイドラインを踏み越えてピッチに入ってゆく姿を見て、
僕らもまた「寸断」というボーダーラインを越えて、日常を取り戻してゆくんだという勇気が心のうちに湧いてくるのを感じました。

みんな、ありがとう。

そして、KAZU。
フットボールを見続けてきた人であれば、
「もっている」という言葉はKAZUにこそ相応しいことはよくわかっていると思う。
KAZUがこのチャリティマッチでゴールを決める。
それは最高のシナリオだし、KAZUだからこそそういう夢想もできる。

だけど、44歳だぜ。
相手は日本代表だぜ。

正直そう思っていました。

けれどKINGはやっぱりKINGだった!
KINGがKINGである所以をこれ以上ない形で見せてくれたKAZU。
カズダンスをキメたあとで見せた、何かをこらえるような表情、
何かを届けるんだという気持ちのこもった表情を見て
涙が溢れました。

ありがとう、ありがとうカズ。
あなたがいてくれて本当によかった。
あなたのメッセージ、確かに受け取ったよ!




posted by キョー at 07:19 | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

僕たちは終わらない

本当に酷いことになっている。
見た事もない映像の波は、
僕の心の許容量をとっくに超えてしまっていて、
僕は恐怖におののくことしかできない。

何を言えばいいのか。
何を書けばいいのか。

正直わからない。
考えられない。

反原発の運動をしてきたグループが
「我々が長年にわたって訴えてきた事が現実になった」と言ったという。

僕だって原発に関しては反対の立場だし、
今回の地震によって危険な状態になっている事に関して言いたいことはある。

でもいちばん言いたいこと。
それは、
「オマエら、たのむからダ・マ・ッ・テ・ロ

いますべき事は己の立場の正しさをアピールする事ではない。
今、この瞬間、
メルトダウンの最前線で、
己の命を危険に晒しながら
それでも最悪の事態を防ぐ為にあらゆる経験と知識を活かし団結して力を尽くしている人たちが
無事家に帰ってくるのを祈る事だ。

検証すべきことがあるなら、その後でいい。

原発だけではない。
政治家・消防隊員・自衛隊員・病院関係者・警察・公務員・企業・マスコミ・一般市民・あらゆる立場でそれぞれが出来ることに力を尽くしている人たち、
いまだ恐怖と不安の中で救出を待つ人たち、
あらゆる人々が彼らの家に笑顔とともに帰ってくるのを
僕は祈っています。
家を失ってしまった人たちが絶望を超えて新たな我が家を得る日が来るのを
僕は祈っています。

そして微力ながら僕自身に出来る事を探そうと思います。




posted by キョー at 15:33 | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。