2009年03月29日

守ってあげたい

リベラル系のブログでは相変わらず西松問題が盛んに取り上げられています。
その多くは(僕が目を通した限りでは)あくまで民主党擁護であり、小沢代表を擁護しています。
彼らがそういう立場を取ることは、まぁいいでしょう。
そういう考えがあるのも理解します。

しかし、違和感を覚えるのは、彼らが「政権交代」というものをあまりに至上命題にしすぎているのではないか、という点です。
彼らの視線はあまりに狭いという印象をどうしても持ってしまいます。
例えば、「国策捜査」や自民党に対する批判の他に
彼らは共産党への攻撃を始めています。
共産党が今回の西松問題を国会でしつこく取り上げている事が、民主を中心とした政権交代を阻害し、自民に利すると彼らは考えているようです。
「共産党イコール隠れ自民党論」ですね。
民主だけでなく自民も追求している共産党としては呆れ返る他ないでしょうね。
民主党のやる事や政策を見る限り、「隠れ自民」はどっちなんだという気がどうしても僕はするのですが…。

僕が民主党に求めることはとにかく真相を究明してもらいたい、公共事業受注企業から企業献金を受け取ることが民主党にとって「アリ」なのか「ナシ」なのか、立ち位置をはっきりしてもらいたいという事です。「国策捜査」問題だけに絡めとられているようでは、その支持を失うばかりではないでしょうか。

と、こんな事を書いている最中に、千葉県知事選の速報が入りました。森田健作だってさ!!
あの懐古主義・復古主義・国家主義者が千葉県のトップの椅子を手に入れたのか…。
みんなそんな「昔」がよかったのか。
「国家」が好きなのか。
溜め息しか出て来ないわ…。

posted by キョー at 21:19 | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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