2009年04月06日

Waiting for My Rocket to Come

北朝鮮が昨日発射したのは、
どうやら人工衛星だったらしいという事になっているのに
なぜか今朝のニュースショーというかワイドショーというかでは、
軒並み「ミサイル発射」のオンパレード。
そこで紹介されていた新聞の見出しも「ミサイル発射」のオンパレード。

おかげで僕の頭は朝から混乱。
「ミサイル」というのは敵をやっつける軍事兵器だという
僕の小さい頃からの認識は実は誤りで
宇宙に飛ばすロケットも「ミサイル」と言うのか???
と思わずwikiで調べちゃいましたよ。

それにしても平気で「ミサイル」と連呼しちゃってるメディアに
ちょっと鳥肌が立っちゃいました。
こうやって「憎悪」がどんどんと生産されていくんだなぁ。

今回の「ミサイル騒動」という大々的なプロモーションで
軍備拡大の格好の口実ができたんじゃないでしょうか。
軍事方面の方々にとっては、北朝鮮さまさまでしょう。

「憎悪」の拡大と「セキュリティー意識」の高まり。
別にインテリぶるわけじゃないけど
そんな単純な話にコロッといってしまう人があまりにも多いですよ。

そして、それを煽るメディアの罪は限りなく重いと感じる訳です。

ラベル:北朝鮮 メディア
posted by キョー at 21:31 | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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