2009年06月06日

スターゲイザー

スタートレックを観てきました。
ちなみにスタートレック初体験。
事前の予備知識など欠片もありません。
スポックくらいしか知りません。
そんな感じでスタートレックについてはド素人という事をまずは解ってもらった上で。

なにしろモノ凄いスピード感と派手派手なシーンで物語は展開していく。
でも決して付いていけないという事もなく。
不適で大胆なカーク。
聡明で繊細なスポックという主役2人の対比も面白い。
脇を固める登場人物もそれぞれキャラが立っている。
非常に解りやすい。
スタートレック特有の深さというか、
登場人物が議論しながら冒険や戦いをすすめていくという点は
正直ピンと来なかったが
SF冒険活劇として見れば十分楽しめる。

そんな感じで楽しみながら観ていたんだけど、
あのラストが…。
アフター9.11というか、
9.11や、それに直接伴う世界情勢が
未だ現在進行形である今、
あのラストはあまりにノーテンキなんじゃないかと感じざるを得ない。
これが監督のメッセージなんだとしたら、
僕はこの映画をとても愛することができない。
辛気くせーこと言ってないで、冒険活劇なんだから割り切って見りゃいいじゃん、て向きには十分オススメできるんですけどね。

さて、W杯最終予選でも観ますか。
posted by キョー at 23:34 | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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