2009年08月21日

国旗はためく下に

民主党が日の丸を切り刻んだ上で2枚重ねにして
民主党党旗として掲げた事が話題になっています。

いやはや、なかなか独創的というか
DJ的というか、DIY精神に溢れているというか、
アナーキーですなぁ。
卒業式で「日の丸を掲げろ、君が代を歌え」と監視しにまで来たり、
「教室にも日の丸を掲げろ」と意気盛んな民主党議員も多い中で、
僕は今回の事件?の方に喝采を送りますけどね。

たかだか「旗」じゃん?
敬意を払えとか
あきれ果てた所業、根性が腐り切っている(by津川雅彦。それにしても
彼のブログはネトウヨそのまんま。実に興味深い)とか
はぁ…、めんどくさ。
敬意を払うか払わないかはこちらの勝手でしょ。

自称中道というか無党派層っぽいブロガーなんかも
「好き嫌いは別にして、最低限の敬意は払うべき」なんて
物わかりのいい事言っちゃってる人多いし。
たかが「旗」に「敬意を強制される」事が気持ち悪いんですけど…。「べき」とかなんとか言っちゃってさ。
日の丸が好きとか嫌いとかじゃないんだけどな…。
「敬意」を強制するなら、
それじゃあなたたちの嫌いな北朝鮮と一緒じゃん。

「違和感」を表明することも許されないような空気。
まぁ今回の件はそんな高尚なもんでも何でもないんでしょうけど、
「日の丸」や「君が代」の周辺にはそんな空気が蔓延している気がしてなりません。
そういうのが嫌なんだけどな。

メキシコ五輪でのブラックパワー・サリュートとか
ギター1本でアメリカ合衆国国歌をズタズタに切り刻んでみせたジミ・ヘンドリックスに共感する身としては。

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メキシコ五輪:ブラックパワー・サリュート



The Star-Spangled Banner / Jimi Hendrix





posted by キョー at 00:15 | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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