2010年08月11日

Dream on

至る所で絶賛されている『インセプション』観て来ました。

感想はというと、もうこれはねぇ、僕が睡眠不足で観に行ったのがそもそも悪かったのか、なにしろ乗れませんでした!

まず、そもそもの夢に侵入するとか共有するとか、植え付けるとか、そういうそもそものシステム・世界観がまったく頭に入ってこない!

そこに色々と細々としたルールがあって、そういうのが説明される度に「あ〜」「う〜」と頭の中で整理しようと思うんだけど、あ〜もう面倒くせぇ〜と最初から躓いてしまいました…。

でも、この時点ではまだ起きてた。

その後、設計士の普通の女子大生が違法行為、危険な行為に手を染めようと決意するのにあまりに葛藤がなさ過ぎじゃん?とか、渡辺謙演じる大企業のトップがターゲットであるライバル企業の御曹司
と飛行機の機内で接近遭遇する場面があるんだけど、ターゲットが同じ業界内のライバルの顔を知らない(気づかない)なんて事があるんだろうか?夢に侵入されるのを阻止するために、あれだけの防御線を張っているんだから、余計に顔を知らない(気づかない)事が不自然に感じるよね、とか色々と引っかかる所があって…。

でも、ホント寝不足だったんです。確かに起きてはいたけど、相当ウトウトしていたのも事実なので、もしかしたらかなり的外れな事、勘違いを書いていたら本当に申し訳ない。

ただこういう引っかかりを積み重ねる事によって、僕はいよいよ本格的な睡魔に引きずり込まれ、ハッと目が覚めること十数回。
ここで今度はいくら目が覚めても、睡眠に陥る前からたいして話しや場面が展開していないように思えるという新たな問題が発生。

こういう時の睡眠は、自分が思っているより時間の経過が遅い(おー、リアルインセプション!)訳だけど、それにしたって何度起きても、同じような場面が延々と続いているという現実に僕の精神は消耗。
自分が馴染めない世界で、自分が理解できないルールで、登場人物たちがあーでもない、こーでもないとウダウダやってる姿を見る時、人は「どーでもいいわ!」と椅子を蹴りたくなる衝動にかられる訳ですが、この時の僕はまさにそうで、睡魔とイライラで大変な状況。「早く終わってくんねぇかなぁ」と眠たい頭で呪詛を吐く始末。
始まる前から長いのは分かっていたけれど、こんなに長くしなきゃならない話しかねと、まぁでも寝てた奴の言うことじゃないですね…。

でもやっぱり寝不足で行ったのが最大の過ちだったのかもしれません。
だからと言って、じゃあ今度は万全のコンディションで…!とは今のところ思えない訳ですが、それでもいつかはちゃんと見直さないといけないのかもしれません。


posted by キョー at 21:54 | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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