2011年01月03日

血と涙と笑いの大傑作キックアス!

以前から気になっていた&大評判のキックアスを観に行きました!
(シネセゾン渋谷)

まぁその評判の高さは各所で見聞きしており、
これは是非観に行かねばなるまいと思ってはいましたが、
何しろ近所のシネコンではやっていない。
車で20分の所にあるシネコンも、40分のシネコンも、
1時間のシネコンも、ひとっつもやっていない!
埼玉ではどこでやってるのかと調べたら三郷だけヒット!
三郷ってどこらへんだっけと調べたら
なんだよ千葉のほうじゃねぇか!!
ウチとは真反対に位置しており、車で行くのも電車で行くのも超不便!
つうか1カ所ってなに?
そのくせヤマトとかトロンとかイナズマイレブンとかは全部やってるんだぜ。
そんでこんだけ評判の高いキックアスをひとっつもやってないってなに??
だからDA埼玉なんだよっっっ!!!

って田舎もんのやり場のない鬱屈を溜め込んでいたら
こんな事情があったのね→http://togetter.com/li/65535

で渋谷もそんな遠いわけじゃないけど30後半にもなるとわざわざあそこまで出て行くのもキツいな〜って感じも出てくるわけで
どうしよう、拡大公開になるまで待つかな〜って思ってたんだけど、
じゃ今年の映画初めは何にするんだってなった時
やっぱキックアスしかないでしょ!と当然そうなるよ!
で正月ボケの身体にむち打って早起きして行ってきました!

で絶賛系の評判も当然聞いてたし
でも地元周辺ではどこもやってないという飢餓感も加わり
ハードルは相当上がってたわけですよ。
こういう時って大抵アレ?って感じになる事が多い。
インセプションが僕的に全然ダメだったっていうのは
そういうことばかりが理由じゃないけど
そういう面も少し影響していたかもしれない。
そんな不安もありつつも
結論、どうだったかっていうと

素晴らしかった!!

年の初めから生涯ベスト級でした!!

いやもう「ハードル?なにそれ?」って感じですよ。
もうヒットガールちゃんがねぇ〜。
ヒットガールちゃんがな〜。
(以下ヒットガールちゃんに関するキモイ記述が多くなります)
ヒットガールちゃんがなぎなたブンブン振り回しながらハードルなぎ倒しつつこっちに向かってきた感じ?
ヒットガールちゃんの可愛さは予告編等で既に確認済みで
鑑賞前の時点でかなりヤラレてて
劇場でもヒットガールちゃんをなるべく全身で受け止めるべく
席もかなり最前列に近い位置を確保しておいたわけです。

で映画中盤ヒットガールちゃんが初めてあの格好で颯爽と現れた瞬間、
僕、泣きました。
いやもうわかんない。
なんで自分が涙をながしているのかさっぱりわからないんですが、
とにかく多幸感で満たされたというか。
なんかスクリーンの中のヒットガールちゃんがメチャクチャ輝いて見えたというか。
ボロボロ涙がこぼれちゃって
これを好きな女子に見られたら一発でアウトだよってくらい号泣でした!

勘違いされると困るので断っておきますが
僕ロリコンじゃないです。
ていうか、この「ヒットガールちゃんさいこう!でもロリコンじゃないです」っていう流れ、
キックアス関連のブログやtwitterではもはや定型文になりつつあって
微笑ましいというか、もはや言い訳としては通用しなくなりつつあるよね!!
でも僕は断じてロリコンじゃないんです!!

いやでもほんとヒットガールちゃんさいこうFuuu〜ていう気分は
キックアスを観た多くの人が共有してるものでしょう。
いやもうこのキャラクターは映画史に残る発明ですよ!
可愛すぎる!!
で可愛いくせに人を殺しまくる!!
でシド・ビシャスみたいな口するのな!
そこがまた可愛い〜!
フィギュアほしい!ポスターほしい!
あぁぁ!ヒットガールちゃんに関するものならなんでもいいからほしい!!

かなりキモい文章になっておりますが…
で、内容自体も所謂おバカコメディという面よりも
戦闘シーンはかなりハードで(わりとポップな見せ方にはなっていますが)
いろんなもんが切れたり、
血が飛び散ったり、
アクション自体も素晴らしくキレてて
まず笑いをというよりも本気の画面作りを忘れていないところが好感持てます。
ヒーローは人を傷つけるという側面をきっちりと観客に見せつける。
あんなに可愛いヒットガールちゃんも
父ビッグダディ(ニコラス・ケイジ:彼がまた素晴らしい!)から「どうかしてる!」というような育てられ方をしていて、
「スカッと爽やか人斬り少女」という脳天気な側面だけでなく
どこか憂いが漂っている演出をきちんとしている。

だからこそこの作品には本物の興奮があるし、涙があるし、笑いがあるんだと思います。
(笑っていいんだかなんなんだか戸惑うような場面も多かったですがw)

ひっかかる部分がないわけではないんです。
ラストの主人公キックアスの行動に対するオトシマエというかね。
彼は正義のヒーローに憧れてたわけですが、
ラストでヒーローが決して避けては通れないものを遂に背負ってしまった。
「普通の人」ではなくなってしまった。
そこからの描写が彼女とチューじゃ納得いかねぇよ!!っていうね。
ヒーローってカッコいい〜って部分だけを描いた作品ではないからこそ
そこは引っかかりました。
続編で描かれるのかな。

でもね、そんな不満点もあるにも関わらず
それでもこの作品は間違いなく映画史に残る大傑作だと思います!

細々とした不満もね、ヒットガールちゃんがいれば
オールオッケーです!










posted by キョー at 22:07 | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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