2008年05月09日

スタア誕生

2008Jリーグ第11節
浦和3−0千葉

それにしても闘莉王である。
僕は闘莉王の中盤での起用に関しては賛成しかねる部分があるのだが、
(よく言われる「運動量不足」がその最も大きな要因だ)
こうも毎試合のように結果を残されると何も言えなくなってしまう。
この試合では、その運動量も以前に比べると向上しているように見受けられ、
まぁそれはオシム時代などもはや見る影もなくなってしまった、
千葉のあまりの惨状がそう思わせたのかもしれないが、
闘莉王だけでなく、
中盤をコンパクトにし、積極的なフォアチェック、2〜3人でボールホルダーを囲い込む場面が(以前に比べれば)数多く見られたように思う。
文句なく今シーズンでいちばんエキサイティングなゲームだった。

そして細貝。
もう僕は細貝萌の虜だ。
長谷部誠、小野伸二なき後の浦和に舞い降りた「プリンチペ」。
彼の「勝負」を仕掛ける時の鋭いパス&ムーブ。
彼が浦和の攻撃のスイッチを入れる。
エジミウソンにラストパスを通す直前、
ドリブルを仕掛けた彼の背中から沸き立った尋常ではないオーラ。
獲物を仕留めにかかった肉食獣のような…。
同じようなオーラを長谷部誠の背中にも感じたことを思い出し、
「系譜」は確かに受け継がれようとしていることを確信した。

ラベル:浦和レッズ
posted by キョー at 19:19 | TrackBack(0) | フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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